写真展巡り

①Steven Berkowitz写真展(表参道画廊)6/4~6/9

 昨年展示の入れ替えの時お目にかかった写真家さんで展示のしかたの発想も素晴らしく
 今年も楽しみに伺いました。ちょっと早かったのでご本人にお目にかかれなかったのが
 とても残念でした。
 アメリカで写真も教えておられる作家さんです。
 今年は展示された写真を音に変換する試みをされ、できた音楽が静かに会場に流れていました。
 *昨年の展示風景
 e0111719_19354.gifhttp://www.stevenberkowitz.com/product/exhibition/omotesando_SS06/

















②大森克己/アイサツ(ロータスルートギャラリー)6/6/5~6/24

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 ここのギャラリーが写真月間で力をいれての展示だったらしく会期も長いです。
 この写真家さんのワークショップも人気があるとお聞きしてました。
 文章など素晴らしく写真だけは見た事がなかったので期待して行きました。
 ただこの日見た中で展示された写真だけですが一番私には難解でした。
 それぞれの写真の関連性がわかりませんでした。
 (私に理解する鍵を持ち合せていなかったのかもしれない・・・)




③田中長特写真展/PRAHA(ギャラリーbauhaus)5/22~6/30
 http://www.gallery-bauhaus.com/top.html

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 バウハウスらしく写真が会場の雰囲気にとてもマッチして素晴らしい写真展でした。
 会場にいらした女性に伺いました。
 1Fは昔撮影された写真、B1は昨年写された写真だそうです。
 数枚除いて全て今年プリントされ うっとりするような美しさでした。

 展示は本物の写真を直接見ることが出来る
 これが何と言っても一番の醍醐味かと思います。
 この会場だけ違う時間が流れてるような至福のひと時でした。
 今回初めて写真見せて頂きました。



④春日昌昭/TOKYO・1963・1966(東京ミッドタウン/富士フィルムフォトサロン2F)6/1~6/7

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 この方の写真も初めて見せて頂きました。
 1964年の写真がが展示の中で一番多かったです。
 現在と比べての記録的な興味もさることながら作家の目が今を感じさせる素晴らしい写真でした。
 それも気負わずシンプルともいえる写し方に1順して2度目見た時何故か熱い物がこみ上げました。
 写真でこんな気持ちになったのは初めてでした。写真の持つ力なのかもしれません。
 写真集も見せて頂きましたが展示の写真は何と言ってもすばらしかったです。
 出来たらもう一寸長く展示して欲しい写真でした。



⑤池厚一郎/DeepYokohama(東京ミッドタウン/富士フィルムフォトサロン2F)6/1~6/7

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 抽象絵画のような色使いと構成シンプルで抽象絵画を見るような写真でした。
 ご本人がいらして芳名帳に書いていましたら私の住まいと近くにお住まいの方のようでした。



























⑥YannArthus=Bertrand(空から見た地球)6/1~6/27

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世界中の色々な場所を空から写してる写真
日常目にしない視点なので『へぇ~』とか『そうなんだぁ~』とか驚きの多い写真

この高さでしか見えない地球の写真、説明よりは会場で見ていただくのがいちばんの写真だと思いました。とてつもなくスケールの大きい写真です。
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by time2007 | 2007-06-07 00:00 | 写真関連