今日最寄駅のブックオフで写真集を2冊買いました。
①西村多美子/熱い風(2005.6出版)
以前プレイスMで何度か表紙を見た事はありましたがじっくり見ると,とてもいい写真でしでした。
同じ年に出版された山内道雄さんの『HOLIDY』もインパクトある写真でしたが同じ海外旅行の写真でも目線の違いと どちらも旅行に出かけて写されていのに表面に捕らわれず、人の読みの深さが写真になって素晴らしいと思いました。お2人とも年齢的も近く、若々しくエネルギッシュな写真改めて魅せられました。
②原 康/角をまがって(2005.3出版)
東京の日常生活とその周りを気負いもなく自然に写ってる景色が魅力的,また写真集の白黒がバライタの写真を見るように美しい。私は同じ風景でもどちらかと言えばついでに人も写っているそんな写真のせいかやたら人が気にはなりましたが人と街は切り離せないないもので人の入り方を改めてしっかり見たいと思いました。
*長年のHPをまたリニューアルしました。
こちらのブログは日記代わりに書いてゆこうかと思います。
①西村多美子/熱い風(2005.6出版)
以前プレイスMで何度か表紙を見た事はありましたがじっくり見ると,とてもいい写真でしでした。
同じ年に出版された山内道雄さんの『HOLIDY』もインパクトある写真でしたが同じ海外旅行の写真でも目線の違いと どちらも旅行に出かけて写されていのに表面に捕らわれず、人の読みの深さが写真になって素晴らしいと思いました。お2人とも年齢的も近く、若々しくエネルギッシュな写真改めて魅せられました。
②原 康/角をまがって(2005.3出版)
東京の日常生活とその周りを気負いもなく自然に写ってる景色が魅力的,また写真集の白黒がバライタの写真を見るように美しい。私は同じ風景でもどちらかと言えばついでに人も写っているそんな写真のせいかやたら人が気にはなりましたが人と街は切り離せないないもので人の入り方を改めてしっかり見たいと思いました。
*長年のHPをまたリニューアルしました。
こちらのブログは日記代わりに書いてゆこうかと思います。
# by time2007 | 2007-03-18 19:14